アイシングって何? よく野球選手のピッチャーが試合後にアイシングしているのをテレビでみかけたりしますよね? でもアイシングの正しい意味とかご存知ですか? アイシ …
- 病院にいっても湿布を出されて終わった
- 「改善するなら」と色々な整骨院や整体に通ったが、一向に改善せず行かなくなった
- 痛みに耐えながら家事をしている
- 左右でバランスが悪い感じがする
当院の捻挫(ねんざ)専門の施術は
なぜ?こんなにも効果が
実感できるのか?
実際に、こんなお悩み
\ございませんか?/
そのお悩みお任せ下さい!
捻挫の専門家が
責任を持って施術します!
足の関節の捻挫はほとんどが内反捻挫といい、足の裏が内側に向き捻ったりするときに起きます。
また外販捻挫といい、通常は起きにくい捻挫で足の裏が外側を向くときに生じるもので階段を踏み外したときなど強制的に足関節の運動可動域を超えるときに起きやすいです。
運動やスポーツなどを行う前に十分な準備運動やウォーミングアップをしていないと、関節の柔軟性がついていけなくなり突発的な動きで関節の運動可動域以上に動かされてしまうと捻挫になってしまいます。
その他にも、日常生活で階段などから足を踏み外したりしたときにも足首の捻挫になります。
もし捻挫をしてしまったら「RICE処置」を思い出してください。
RICE処置とは応急の基本で1Rest(安静)2Ice(冷却する)3Compression(圧迫・固定する)4Elevation(挙上する)です。
あくまでも応急処置なので、できるだ早く病院・整骨院などの医療機関にいき治療を受けましょう。
スポーツなどをやっている方は、ストレッチやウォーミングアップをしっかり行い筋肉や関節を十分にほぐしましょう。
日常生活の中ではお風呂上りなどにストレッチを行うことで急な足の挫きなどでも症状を軽くに抑えられます。
ストレッチなどで筋肉や関節の可動域を広げますが、無理なストレッチは禁物です。
他には足首回りの筋肉を鍛えて、バランストレーニングなども取り入れることでぐらつくときのセンサーが働き正しい位置に身体を安定させようとします。
捻挫の多くに共通するのが疲労などが蓄積して集中力が低下することで起こりやすく、このときにバランス力を鍛えておくことで疲労し転倒しそうなときにもバランスを崩して足首を捻挫するのを防ぐことが出来るようにもなるのです!!
痛みが強い受傷直後の場合は、RICE処置のアイシング、圧迫、挙上、固定などをして痛みがひくまで安静にしていただきます。
安静にするときには患部に負担のかからない態勢でいましょう。
痛みが引いてきたらマッサージ療法や運動療法で硬く縮まってしまった筋肉や靭帯を緩めて、可動域が狭くならないようにするため動きなどをいれて元の状態に戻るようにしていきます。
他にも電気療法や温熱療法で血流の流れを良くすることで自己治癒力を上げ回復を促します。
捻挫をしない為にも、普段の生活の中でケアや予防をしましょう。
当院が選ばれる
\ 7つの理由 /
初回のカウンセリングでは特に、原因を特定するため丁寧にお話しをうかがいます。気になること、不安な点、質問など、何でもお気軽にお訊ねください。
当院では、利用者様を迷わせるような専門用語でご説明いたしません。悪いところを指で示したり、身体で感じられるように、納得いくまでご説明を差し上げます。
人体についての豊富な知識と経験を持つ、体のプロが施術。国家資格を持つ施術者なので技術力も高く、安心して身を任せられます。
リラクゼーション目的の整体やマッサージとは違い、痛みの根本的な原因を取り除く施術を行います。骨格の歪みや姿勢の悪さなどを改善し、再発しない体へと導きます。
悩みのないお体になれば終わり……ではありません。施術直後の一番良い状態を少しでも長くキープしていただくため、自宅でできる簡単なストレッチなどをアドバイスいたします。
毎日の家事や育児で体が痛むのに、子供がいるから通院できない……そんな方のお力になれるよう、お子様連れで気軽に通院できる環境を整えました。
当院には女性施術者もいるので、女性でご不安な方も安心です。
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